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竜王スキー場

今年最後のブログになります。11月の終わりから始めたブログですが、何度かいろいろな方が来てくれるようになりました!どうもありがとうございます~(^◇^)!!


今夜から、夜行バスで2泊4日(バス中一泊)のスノボー旅行に行ってきます。場所は妙高池の平スキー場という所です。ケガがなければ帰宅後、写真をUPして行きたいと思います。


ということで、今回は去年にいった北志賀竜王スキー場について少し振り返ってみたいと思います。

竜王

竜王スキー場


前回はなるべく長いゲレンデを求めて、北志賀竜王というスキー場に行きました。
最長滑走距離6000m!!そこがやっぱり魅力かな~?と思ったのですが、実際行ってみるとそんなに長くは無かったですね。
ゲレンデ中盤から一番下まで滑ってもおよそ2000メートルがいいとこであるし、中盤から上はゴンドラに乗らなければいけないところであったので、実際はいっきに6000メートルとは行かないみたいです。滑りにくいコースや難しい上級コースを含めてなんとかその距離になるみたいなので…。

まぁ、でも良かったのは、ゲレ食ですかね♪頂上のゲレンデでは爆竜麺というモヤシたっぷりなラーメンがあってとてもおいしかった覚えがあります。あとは、ワッフルなんかもおいしかったです。

コースは初級者・中級者コースも多く、頂上まで行かなくても中盤で、中~上級コースもあって面白かったです。


中級者コースでは、まだ人もいなかったので、ゲレンデの上から下までボードにしゃがんだままの姿勢で滑る”爆弾滑り”(仮にあたったら吹き飛びますので危険)を試してみました。ノ―ターンでスピードを抑えられないこの滑り方はとても危険なので、やめましょう(笑)人がいたら絶対にやりません!…度胸試しには良いですが、とても怖かったです。せめて平坦な初心者コースでやるべきでしたね~…。

使っていて意外に役に立ったものはケツパット!!…ではなく、リストバンドですね。
転んだ時や、起き上がる時の手首の負担を軽くしてくれるだけでなく、グローブを外したときや、途中から入ってしまう雪なんかを防いでくれるので、冷たかったり、濡れたりを防いでくれるので、温かいままの状態をキープするために使える道具です。あんまり使っている人は少ないんじゃないかな?


前回は一日目はスノボー、二日目はスキーをやったんですが、結構疲れました。
同じ足でも使う筋肉全然違うんですね…。スキーは小6の時にやって以来だったんで、上手く滑れず、飛ばしすぎて、スキーではありえない、前方に激しくこけて、履いていた板をぶっ飛ばしてしまいました。周りに人がいなくて幸いです。
スキーはスノボーよりも加速はしますが、やっぱり難しいですね…そう実感させられました^^


これまで使っていたボードはとても安く、固い、ノーブランドのボードだったのですが、先日楽天オークションで安く落札することが出来ました!!
これまでのより、大分やわらかく、少し軽いのでグラトリの練習にも良いので滑るのが楽しみです!(^O^)!

ボード

↑サロモンのボード、あれ?よく見ると、ビンディングの取り付け位置逆じゃない??



…ということで、今夜からバスに乗って出発するので、今年のブログはこれで終了します!
見て下さった方、どうもありがとうございました!!

また来年もよろしくお願いします!では、よいお年を~!!(^◇^)!!
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ミステリーのオススメ

こんにちは~!今日朝起きてニュース見たら久しぶりに自民党の麻生さん見ました^^
口をへの字に曲げて「デフレ対策を…、補正予算を…」と語っていたので、なんだか懐かしい気分になりましたね~。さて、今後の経済はどうなるやら。


今日は、お勧めのミステリー小説について例によってレビューしていきたいと思います!!
あまり多く無いですが、簡単なレビューを最後に加えたいと思います。

<評価基準>
☆:際立って面白い
◎:すごく面白い
○:面白い
△:普通

(ミステリー小説)

☆ : ジェノサイド/高橋和明

☆ : 容疑者Xの献身 /東野圭吾

☆ : さよならドビュッシー /中山七里

◎ : モダンタイムス /伊坂幸太郎

◎ : スリーピー・ホロウ

◎ : 13階段 /高橋和明

◎ : 秘密 /東野圭吾

◎ : 魔球 /東野圭吾

◎ : 火車/宮部みゆき

○ : むかし僕が死んだ家 /東野圭吾

○ : 龍は眠る /宮部みゆき

○ : 魔王 /伊坂幸太郎

○ : レベル7/宮部みゆき

△ : となり町戦争 /三崎亜紀


(少しだけレビュー)
なんか東野圭吾さんに偏ってますね。私は面白い本があると、その作家さんの本ばかり読む傾向にあるので↑の評価も独断と偏見がありますが、読んで面白いと思った本です。
少ないですが、2冊程紹介したいと思います。


ジェノサイド/高橋和明

 

(あらすじ)

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。

(感想)
ジェノサイド【genocide】とは、ある人種・民族を、計画的に絶滅させようとすること。集団殺害。集団殺戮(さつりく)という意味なので、読む前からこのタイトルに違和感と感じ、しばらく読むのをためらっていました。戦争や虐殺、内紛みたいな極めて残酷なイメージだったんで読んでみて、そんなイメージがなくなりました。
 
この本は、読みだしたら止まらない、また、ハラハラ、ドキドキのミステリー小説です。主人公は一人ではなく、複数の登場人物の視線によって描かれています。そして、アメリカが恐怖する、コンゴのジャングル奥地に潜む脅威とは一体何なのか?

「13階段」で有名な著者・高橋和明ですが、この本は最近、『このミステリーがすごい大賞』を受賞した作品です。



さよならドビュッシー /中山七里

 

(あらすじ)

ピアニストを目指す遥、16歳。両親や祖父、帰国子女の従姉妹などに囲まれた幸福な彼女人生は、ある日突然終わりを迎える。祖父と従姉妹とともに火事に巻き込まれ、ただ一人生き残ったものの、全身火傷の大怪我を負ってしまったのだ。それでも彼女は逆境に負けずピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な出来事が次々と起こり、やがて殺人事件まで発生する――。

(感想)

私のイメージでは、この少女のピアノの先生役が俳優の、松田 翔太さんですね。ただの独り言ですが…。
ピアニストとして猛特訓していくシーンやコンクールでの演奏は、ピアノや音楽経験者ではなくても、感情移入して読めると思います。そして、最後にはどんでん返しが…。

これも第八回「このミス大賞」を受賞した作品で、とても面白かった作品の一つです。オススメなので是非一読を!!


ということで、最近でたこちらもオススメ↓

さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)~要介護探偵の事件簿

 

『さよならドビュッシー』の玄太郎おじいちゃんが主人公になって大活躍!脳梗塞で倒れ、「要介護」認定を受けたあとも車椅子で精力的に会社を切り盛りする玄太郎。ある日、彼の手掛けた物件から、死体が発見される。完全密室での殺人。警察が頼りにならないと感じた玄太郎は、介護者のみち子を巻き込んで犯人探しに乗り出す…「要介護探偵の冒険」など、5つの難事件に挑む連作短編ミステリー。

クリスマスの料理

今日はクリスマス!!
ということで、クリスマスの料理の手伝いをしました。あまり形は良く無いですが、自分は生春巻きを担当しました!



クリスマス料理


あまり形は良く無いですが、サーモンと水菜の生春巻き、鶏のから揚げ、チーズの生ハム巻き、フランスパンにアボガドとトマトをあえたものをのせて食べました~♪
あとはスープとご飯。中々美味しく頂けましたよ!!




で、最後がやっぱりクリスマスケーキ!!前回も書きましたが、毎年クリスマスケーキは作っているので今年も作りました!!

クリスマスケーキ



ケーキの土台であるスポンジやクリーム泡立て、飾り付けの手前まで担当しましたが…飾り付けはやっぱりパスしました(+o+)
でも、買うものよりもおいしく形も良く仕上がったので安心でした~♪

料理

読書・スノボー・ピアノ…ときたので、今度は違う趣味の話題を書こうと思います。
ランニングも一応そうなんですが、始めてからまだ一度も大会に出た事がないので書けることがあんまりないいですよね~。


ですので、今回のテーマは”料理”ということで、簡単にできる料理というか、作って食べたものを紹介していこうと思います。



…といってもなにから書いたら分からないので、昨日作って食べたモノを載せておきました。




鍋焼きうどん(7月31日)_convert_20121223124625
↑鍋焼きうどん


結構見栄えは良く無いですけど、おいしく作れてました。
材料は、うどん・油揚げ、バラ肉、しいたけ、たまご、ねぎ、めんつゆ、しお、醤油、ごま油…らへんですね。


手順も特に考えないで作りましたが、卵が半熟になるように最後に入れるといった感じです。形はみたとおりよろ
しくないです。


これを作ろうと思ったのは、前に登山に行った時に、神奈川県の丹沢というところの鍋割山というところなんですが、そこの山小屋で食べた鍋焼きうどんの味が忘れられなかったため、なんとなく真似をしてつくってみました。
そこで食べた鍋焼きうどんの写真もあるのでUPしておきます。



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↑ちょっと食べかけなので崩れていますが、丹沢の鍋割山で食べた鍋焼きうどん




もう少しでクリスマスですね~!ということでクリスマスケーキの時期がやってきました~!
毎年うちでは自分の家でクリスマスケーキなり、誕生日ケーキなり、作る事になっているので今年は多分私が
作る事になりそうです。

ケーキってスポンジと飾り付けが難しいんですよね~!それ以外はそんなことないんですが、見栄えとあとバランス良くできるかどうかが、すごく大事だと思います。後は味!!甘すぎず、ちょうどいいのがよいですね~!

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↑去年作ったクリスマスケーキ

ところが…自分が盛り付けをするとこうなる↓(+o+)

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すごくいびつで、クリームがへなへなしててカッコ悪い。。。


すごく盛り付けに差がありますが、今年は頑張りたいと思います~(>_<)
ではよいクリスマスを~^^


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ピアノ・キーボード

今日は趣味の1つについて語りたいと思います。
テーマはピアノ・キーボードについてです。

実は、小さい頃からピアノは全く興味はありませんでした!習っていたのは姉で、自分は全くの無関心。
楽譜もほとんど読めず、音楽にする興味はありませんでした。


そんな私でしたが、大学に入って、何か音楽が出来ればな…という漠然とした理由で、ギターのサークルに入りました。しかしながら、ギターを始めたはいいが、センスがなく、全く進歩しませんでした^^

そんなある日、ある音楽番組で中村中(なかむらあたる)という人が、ピアノを弾きながら歌っているのを見ました。
その歌のタイトルは『友達の詩』。ちょっと聞いただけでしたが、すごく良い曲だったので、最後までテレビを見てしまいました。


中村さんは一見女性に見えますが、性同一障害を抱えた男性です。声も本当に女性みたいにきれいな声で、ピアノを弾きながら歌っていました。『こんな曲が弾けたらいいのに~!』そう思いましたが、残念ながらこの曲はギターではありません。ピアノを始めるには遅すぎるな、と半ば諦めながら演奏のあとの司会者との会話を聞いていたのですが、どうやら、中村さんも小さい頃からピアノが弾けたわけじゃないみたいです。中学校の頃に独学でピアノを練習しはじめ、今は歌いながらピアノも弾いているというのだからすごく驚きました。


CD:「友達の詩」/中村中

単純な話ですが、だったら自分もピアノを少しやってみようと思ったのはそういうわけです。幸い、家にはピアノはありましたし、さすがに家に帰ると暗くなってうるさいので、後からキーボードも買いそろえました。


始めはやはり、あの『友達の詩』の楽譜に挑戦!!楽譜を読めないのは変わらず(”ラ”の音が読める程度…)、音符にドレミを振りながら、なんとか両手で何時間もかけて練習しました。…が、とうとう撃沈。歌が始まる前の何小節かまでがやっとでした。始めからこんな難しいのが弾けるわけがない…。。





…で、楽譜を変えることにしました。さすがに難しいのを初めからやっても仕方がないので




これから始める趣味のピアノ 入門編


私は自分の性格上、面倒くさがりなので、1ページ目から順を追って練習していく…ということはせず、いきなりこの中の知っている曲を練習し始めました。最初は「喜びの歌」、そして「ジュピター」、最後に「千の風になって」…。

特に「ジュピター」は、平原綾香さんの曲にも出てくるので、すごく分かりやすく、一番集中して練習出来た曲でした。たかだた入門編なのに、これを弾けたときは、なんだか自分はピアノが弾けるんだ!と変な自信をもってしまって、少しずつピアノにはまってしまいましたが、まず片手で練習することもなく、ましてや「バイエル」や「ハノン」などの練習用の楽譜も使わないで練習し続けていたのは、少し無謀だったと思います。

まぁ、少し弾けるようになったということで良かったですが、この「DVDのお手本をまねるだけ! これから始める 趣味のピアノ入門編(DVD付) (シンコー・ミュージックMOOK)の入門テキストも良かったと思います。DVD付きということで、模範演奏も分かるので、好きな場面好きな曲を自由に聞きながら真似をすれば良いだけなので、ピアノを始めたばかりの初心者にも分かりやすく、無理なく練習していけるように書いています。
 
 あとは、継続して練習できるかどうかだけですね~、漠然とした目的で始めたギターに比べれば、興味をもって始めたピアノの方が、上達は早く、楽しく覚える事ができました。

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↑購入したキーボード。家電量販店で値引きしていたカシオのキーボードとキーボードの立てる足を3万円程で購入しました。今から買う方はPriviaなど、電子ピアノも同じくらいの値段で売っているのでそちらを見た方がいいかもしれません。


…と完全独学で始めた私ですが、ただ弾いて練習するだけでなく、ギターサークルでの自由演奏の時やバンド活動の時にキーボードなど違う楽器の演奏を披露する機会もあったのでそれが良かったのでしょうね♪

演奏会の時は、コブクロの「ここにしか咲かない花」やスキマスイッチ「奏(かなで)」、HYの「NAO」など、名曲の伴奏を弾かせて頂きました。もちろん、簡単アレンジで演奏自体は全然ダメダメでしたが^^

今現在もっともハマっている曲で最後まで弾けるのは高見優さんの「JIN~メインテーマ~」です!
この曲は、大人気テレビドラマ、大沢たかおさん主演の「JIN~仁~」で使われた曲でもあります。すごく良い曲でピアノで弾きたくなる曲でもあるので興味があればYoutubeでも見てみてください~!



ユーチューブ:http://www.youtube.com/watch?v=D4SUBwXFW38
演奏者の方は一般の方ですが、すごく上手くて良い曲です!!



村上春樹の本

この前のブログで初めて、コメントを書いて下さった方がいました!
自分のまだまだ未熟で下らない話題に、わざわざコメントを残して下さったんで感謝です~♪最近足跡をいつも残してくれる方々もどうもありがとうございます^^


今日はいつものように本の紹介をしたいと思います。
今日の本は村上春樹さんの本について、お勧め度を記していきたいと思います。あくまで個人の主観なんで、感じ方は人それぞれ違ってくると思います。

さて、村上春樹さんの本なんですが、読み終わって、「これはすごく面白い!!」っていう本はあまりないように感じました。それよりも、どちらかというと、読んでいて不思議とその本の独創性や世界感に引き込まれて、いつの間にか本を読み終わっている…という方が多かったです。
 
 村上さんは世界的にも有名な作家さんでつい最近、「ノーベル文学賞」をめぐって中国の作家さんとどちらが受賞するのかで、非常に話題になっていました。賛否両論はたくさんあります。
 私自身も、あまりに性表現が多すぎる、何もしない主人公がなぜこんなにモテるのか?、なぜ主人公はいつも変わらない?、ひげを剃るシーン多すぎ!、表現がしつこすぎる!とちょっとつっこみたくなることもありますが、
それでも読んでしまうんですから、やはりなにかしらの魅力があるのでしょう。

 そんな村上さんの本、多くは読んでいないですが、一部を紹介して行きたいと思います。




<村上春樹の本・オススメ>



☆☆☆☆☆ : 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド (上)
          世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉

☆☆☆☆  :  ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編
          ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編
          ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編

☆☆☆☆  :  1Q84 BOOK 1
          
1Q84 BOOK 2
          1Q84 BOOK 3

☆☆☆   :  海辺のカフカ (上)
          海辺のカフカ (下)

☆☆☆   :  ダンス・ダンス・ダンス(上)
          ダンス・ダンス・ダンス(下)

☆☆☆   :  羊をめぐる冒険(上)
          羊をめぐる冒険(下)

☆☆    :   1973年のピンボール

☆     :   ノルウェイの森 上
          ノルウェイの森 下



<ちょこっとレビュー>


世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド





<内容>

高い壁に囲まれ、外界との接触がまるでない街で、そこに住む一角獣たちの頭骨から夢を読んで暮らす〈僕〉の物語、〔世界の終り〕。老科学者により意識の核に或る思考回路を組み込まれた〈私〉が、その回路に隠された秘密を巡って活躍する〔ハードボイルド・ワンダーランド〕。静寂な幻想世界と波瀾万丈の冒険活劇の二つの物語が同時進行して織りなす、村上春樹の不思議の国。

<感想>

このタイトルを見た瞬間、”アイス・イン・ワンダーランド(不思議な国のアリス)”を思い浮かべた人は多分多くはないと思います。ただそれくらい不思議で怖くて、なにかもの寂しいく、自然と涙がこぼれるような世界感。現実的で、かつ現実的でない世界を描いた物語です。

初めはこのタイトルの2つの関連性について全く分かりませんでしたが、これを見事に関連づけて表現していました。ただー、これは伊坂幸太郎さんとは全く別の、全く異質の不思議さがあります。論理的ではなく、なにか空気や霧のような、うまく言葉では表現できないような、そんな不思議さです。


この本の中で特に自然と共感できる部分があったので引用させて頂きます。

『世界には涙を流すことのできない哀しみというのが存在するのだ。それは誰に向かっても説明することが出来ないし、たとえ説明できたとしても、誰にも理解してもらうことのできない種類のものなのだ。その哀しみはどのような形に変えることもできず、風の無い夜の雪のようにただ静かに心に積っていくだけのものなのだ。』

この部分を見た時なにかジーンとくるものがありました。多分十年前の私が同じ部分を見たとしても何も思わなかったと思いますが、この哀しみというのは、人が年月を経て、あるいはいろいろな経験をしていく過程を通して自然と感じるものなのかもしれませんね。結局、人は他人になることはできず、自分も他人には成り得ない、そういった所でなにか説明できない、あるいは言葉には表現できない、自分だけしか分からないものがあるのではないでしょうか。

最後に、私の独りよがりかも知れませんが、村上氏はこういった小説を書くことで必死になって”自分探し”をしているのではないかと思いました。自分という存在がなに者であるのか、自分自身でも説明がつかない自己のアイデンティティーについて。村上氏の本では”森”や”井戸”(ノルウェイの森、ねじまき鳥クロニクルなど)といった場面が度々見られますが、進めば進むほど、下れば下るほど、深淵へとつながるこの2つの様に、自分という存在についても深いところまで考えることで徐々にその意義や核心に迫っているのではないか、そう感じました。

『ノルウェイの森』ではあまり理解出来なかったので、☆1という評価をつけてしまいましたが、自分の抱えているあまりに不透明なこと、”自分は今どこにいるのか?”分かるようで全く分からない。誰にでも分かるようで、誰にも分からないもの、そういったものも暗に表現しているのではないかと思いました。

村上さんの本は、ジャンルを聞かれれば、どれに該当するのか全く分かりません。”ジャンル不明”というのが良いのでしょうが、私は、ブクログでは、あえて”自分探し”小説欄にいれています。ほんとうにつかみどころがない、でも何かをつかもうとしている、そんな感じのある本です。



(小説を読む事、最近感じること)

なにかつけたしのような感じもありますが、上記のタイトルで私自身の考えを書いて見ます。
上手くまとめることが出来るかどうかは謎ですが、とりあえず書いて見ようと思います。

私は、国語が苦手です。それもすごく苦手です。大学受験で国語の勉強をし、センター試験の模擬試験を受けました。
勉強を始めた頃は、現代文の得点は70点ほどでそんなに悪くはなかったのですが、1年程勉強した後、受けた時には、なんと30点に下がっていました!!あんなに勉強したのに…。あんなに時間かけたのに…何がいけないのか?答えは5問中必ず1つ、消去法を使えば必ず妥当な答えを導けます!…

 参考書や予備校にはそんな説明ばかりされていました、いやって程。でも、そんな説明されればされる程、勉強すれば、するほど、自分なりの解釈で本文を解釈していってしまいました。時には「なんなのこの文章?意味が分からない」と思うものも多く、やればやるほど大っきらいになっていきました。

そもそもなぜ、本文を読んで、たった1つの解釈をしなければ、いけないのか?なぜ論理的に説明しなければならないのか?なぜ客観的に読まなければいけないのか?

…まったく分かりませんでした。だから、今にいたるまで、論文を書くことも大っきらいだし、読む事に何の面白みも感じることもなく、書いてもいつも落第点ばかり…。自分には向いてないようですね。
『岩の上にも3年』という言葉はありますが、3年やっても、普通に始めたばかりの人に、たった1カ月で抜かされてしまうものもあります。
嫌いなモノは嫌い。やっても無駄なものは無駄。ほんとに苦手なものは、克服できないからこそ”苦手”というのだと思います。


ただ、そんな私自身も作文・感想文については違いました。国語や論文を書くこととは違い、新聞に載るほどの賞を受賞したり、クラス代表に選ばれたり、いつも何かしらの賞を受賞したり評価を得ることがありました。

論文とちがうのは、自分の感じたこと、思ったことについて、難しい言葉を使うこともせず、素直に書いて、他の人とは違う、たった一つの自分だけの文章を書き上げる事。それが、論文と違うことだと思います。客観的になんて読まなくていいんだ、もっともっと主観的に、直感的に、ときに独創的に読む、書くこと。

この事は小説についても同じことが言えると思います。よく、100人読んだら100通りの読み方がある、と言われますが、まさにその通りだと思います。論文のように、読み方を強制されること。それは、小説とは異質な気がしてなりません。
小説はもっと自由に気ままに!!そんな自由があるからこそ、私は小説を読む事がやめられないんだと思います。


随分前に、”不確かなモノの終着点”というノンフィクション小説を書いた事があります。書き始めた理由は、”今”ここにいる”自分”という存在が分からなくなったからです。ある日突然、自分が何者なのか分からなくなり、不安と恐怖すら覚えました。そして、自分という存在を、再構築、あるいは何が自分であるかの確認のために、そういった小説を書き始めたのだと思います。ただ、まだ、未完成で、完成はできそうにもありません。…というのも、書けば書くほど、分からなくなる自分と、文章にして書く事で、気がつかなかった自分がいて、その両方に挟まれて結局、さらに分からなくなっていくからです。
 
 以前紹介した『船に乗れ!』では同様に、過去の自分を振り返るという形式で物語が展開されています。あれほどまでにこの作品にのめり込んだのも、きっとそういう悩みを抱えた自分自身と比較し、共感したからだと思います。書けば書くほど分からなくなる自分、そして明らかになる自分”そういうテーマの本はそう多くはありませんが、村上春樹さんや、藤谷治さんの『船に乗れ』は少なくともそういったテーマを扱っているのではないでしょうか。


…書き始めたものの、例によって、上手くまとまりませんでした。(苦笑)やっぱり文章って難しい!
次回はなるべく本以外の趣味について書こうと思います~!それでは~~^^


スノボー

こんばんは。最近はブログでの下らない記事や本の紹介を書いてきました~!
…ということで突然ですが、今回はたまに行くスノーボードについて書こうと思います。


最初に行ったのは高校を卒業した時だったんですけどね、何年かブランクの後にまたいくようになりました!!
今まで行ったのが…

・北志賀小丸山スキー場(3回)
・斑尾サンパティック
・戸狩温泉スキー場 (2回)
・北志賀竜王スキー場(2回)
・かぐらスキー場 
・栂池高原スキー場

あたりですね…北志賀とか、行きすぎですね~!そんなに面白いところではないですが、混み具合と簡単なコースの多さでは、初心者をつれていくにはとてもイイ場所だったんで何回か行きました!



まぁでも、この中では、『栂池高原』がダントツで滑りやすく、すごく広くてコースも長い!!おまけにゴンドラまで長く乗れてもう最高のゲレンデでした!!!

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↑ゲレンデマップ!!広さと滑りやすさでは、初心者~上級者問わずとても良いゲレンデです!!


ところで、スノボーというと、初めてやる人にとってはとても怖いイメージがあると思います。

という私自身もそれまで、スキーしかやったことなかったんで、最初は一つの両足を固定されながら滑ることに恐怖していました!!

まぁ、でも、半日滑ってみて木の葉すべりをマスターしてから、すごく楽しくなりました!!もちろん、転倒・打撲・脳しんとう、どれも経験しましたが、それほどのダメージはなく、ナイタ―のアイスバーン(寒さで雪が凍った状態になったもの)で練習したことによって、全く怖くなくなりました。

正直、アイスバーンでの滑走は、減速しようにも止まらないし、軽く転んでも、尻が3つに割れてしまうくらい痛かったけれども、それを克服して転ばなくなったころにはもう少しだけ上達していました!


初めてのスノーボードで、木の葉すべりのさらに上をいく、ターンで減速をしない木の葉スベリ(イナズマ形にすべる”ライジング木の葉”)を覚えて以来、他の初心者・中級者の方々をごぼう抜きすることを快感に覚え、すごく楽しくなりましたが、周りから見て、あのスタイルでの滑り方はとてもカッコ悪く見えたでしょう…。なんせものすごく速いだけの木の葉すべりですから…。

ちゃんとしたターンを覚えたのはスノボーにいって3回目あたりだったと思います。人のを見よう見まねでまっすぐすべりながら切り返しが出来るまで、そんなに時間はかかりませんでしたが、やっぱり怖い!レギュラーだと左の切り返しが出来ても、中々右にいく切り返しが出来ず、つまずいて頭からこけることもありました!!

それを覚えたのが、戸狩温泉のゲレンデだったので、ちょっとやりずらかったですが、でも出来ました!そしてスノボーにはまりました。


今回は年末にスノボーを行くことになりましたが、もう一度行こうとした栂池高原が満室ということで、新潟県の妙高池の平温泉スキー場に行くことになりました!!
まだどうなるか分からないですが、この続きのスノボー関連についてはたまにアップしていこうと思います!!





私も始めのボードは通販でしたが、ブーツだけは調べてかったので特に問題はありませんでした。ビンディングは初期装備は、ペラペラのちゃちなものなので、通販で買う場合、これだけはグレードアップして買った方がよいかもしれません。

また、例によって下らないことを書きますが、以前ここであつかったニュース『虚構新聞社』より新しい記事が出ていたので載せておきます~!




Wii Uじゃない」 父親殴った息子を逮捕





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※父親が息子にかってきた、WiiU??父親は発売前日の夜10時頃から並んだという、↑

情報源→http://kyoko-np.net/2012120801.html







本物↓ 



まぁ、本物と似てなくはないけど…。
それはさておき、発売から数日たったWiiUですが、あんまり購入者の評価は良くないようです。

操作についてや、これまでのWiiとあまり変わらないのでは?など多々ありますが、そもそもWiiUとは

より多機能になり、スーパーになった”Wii”それがWiiUであるそうです。
その”スーパー”の意味とは、


画質が以前よりもきれいになったこと!(HD画質になったこと)

途中でテレビを見たい場合も、途中からGAMEパッド(液晶コントローター)で続きを遊ぶことが出来ること

ゲーム途中でインターネット検索が出来ること(テレビの大画面でも、手元のGAMEパットのどちらでも)

「WiiUチャット」ではインターネット回線を使っているため、通話料なしで、相手とテレビで、相手の顔を見ながら会話が出来ること

おすすめのコメントを見て、自分の好きなソフトを探すことが出来ること(ミーバースというゲーム情報共有により)

同じゲームをする者同士で感想や情報を共有できること

自宅のリビングでカラオケが楽しめるようになること(始めからカラオケのゲームが入っている)

…であるそうです。特に②番本当に今まではなかったので魅力的だと思います。
テレビがあるからって途中でセーブも出来ずに終わらせるのはちょっと惜しいですし…。これからどんどん改良されていくと思いますが、マリオの新しいソフトだけでも楽しそうですね!

時間とお金があれば購入を検討しようと思います!!では今日はゲームのお話(?)でした~!!



ハリーポッターのあり得ないゲーム

ハリーポッターは大好きで、いつも新巻が出るたびに買い続けてました!
最終巻の7巻はそれはもう、良い終わり方で大満足のいく本でした!!



この本の小説家J.K.ローリングさんは続編について、「素晴らしいアイディアが浮かべば、もう一度ハリー・ポッターの世界の扉を開いてもいい」とコメントを残していますが、是非!もう一度書いてほしいものです!!


さて、随分前になりますが、インターネットのとあるサイトでこんなものを見つけました。
いまだにファミコンソフト!?と思うかもしれませんが、問題はそこではないんです。ゲームのタイトルは…


ハリーポッターと怒りの鉄拳』!!
http://www.jimpower.org/HarryPotter/




タイトルの通り、上半身裸の主人公、ポッターがひたすらパンチとキックを繰り出して敵を倒していく…と内容です。魔法は一切使いません。もはや、スパルタンX。ハリーポッターにした意味が全くない…。



っということで見つけた変なサイトの紹介でしたが、本物を見たい方はこちら!!


ハリーポッターコンプリートセット





〈ハリーポッター全巻セット)



つい最近、ハリーポッターの作家J.K.ローリングの書いた大人向けの小説を見つけました!
私はまだ読んでないですが、面白そうです!





<あらすじ>

一見のどかなイギリスの町パグフォード、ある男が40代の若さで死んだ。その死をきっかけに立て続けに起こる事件の連鎖…。普通の人々の内面が次々と暴かれてゆく。次の場面がどうなるか気になって、読み出したら止まらない。小さな出来事が集まってやがて大きな流れとなり、最後は奔流となって胸を締め付ける結末へ。強く、そして深く、あなたの心に届く―小さな町の大きな物語。


伊坂幸太郎の本のオススメ

今日はお勧めの作家さんの本を前回と同じ形で紹介していきたいと思います。
紹介する作家はここ最近大人気の、伊坂幸太郎さんです。私はこの作家さんの本が好きですが、この方の本は他の人より独特で不思議な感じのする本が多いのでなぜだか、惹きこまれてしまう、そういった小説ばかりです。

また私の独断と偏見ですが、それぞれの本の評価をしていこうと思います。

 <評価基準>

:特に良かった

◎:すごく良かった

○:面白かった

△:普通

▲:合わない



 <読んだ本の評価>

 : オーデュボンの祈り

○ : ラッシュライフ

◎ : アヒルと鴨のコインロッカー

○ : 重力ピエロ

◎ : 死神の精度

◎ : チルドレン

○ : フィッシュストーリー

◎ : ゴールデンスランバー

△ : 陽気なギャングが地球を回す

△ : グラスホッパー

◎ : 砂漠

○ : 魔王

 : モダンタイムス(上)

 : モダンタイムス(下)

○ : 終末のフール

△ : あるキング

○ : 終末のフール

◎ : バイバイ、ブラックバード

○ : 夜の国のクーパー



<ちょこっとレビュー>

オーデュボンの祈り



<あらすじ>

コンビニ強盗に失敗した伊藤は、警察に追われる途中で意識を失い、見知らぬ島で目を覚ます。仙台沖に浮かぶその島は150年もの間、外部との交流を持たない孤島だという。そこで人間たちに崇拝されているのは、言葉を話し、未来を予知するというカカシ「優午」だった。しかしある夜、何者かによって優午が「殺害」される。なぜカカシは、自分の死を予測できなかったのか。「オーデュボンの話を聞きなさい」という優午からの最後のメッセージを手掛かりに、伊藤は、その死の真相に迫っていく。

<感想>

この小説は伊坂さんのデビュー作です。ちょうど私自身も始めて読んだ伊坂さんの小説がこの作品でした。
友達に勧められたのをきっかけに読み始めたのですが、ものの見事にはまっていました。まずテーマが良かったのかな?
先が見えるカカシがなぜ自分の死を回避できなかったのか?カカシが予言した、島にやってくる者がもたらすものとはいったいなんなのか?読み進めるうちに謎とワクワクがどんどん大きくなっていきました。
そして、殺人も許される”桜”という人物の存在。

一見つながっていないように見えて、全てが最期につながってくる、伊坂さんの小説の魅力はそういうところにあると思います。「ラッシュライフ」という小説では4人の登場人物の物語をみごとにリンクさせていますし、「死神の精度」では短編小説といいつつ、結果的につながった話に仕上がっています。



バイバイ、ブラックバード

 

<あらすじ>

太宰治の未完にして絶筆となった「グッド・バイ」から想像を膨らませて創った、まったく新しい物語!
5股をかけてた男が、ある事情から恋人たちに別れを告げにいく話。主人公は多額の借金から、これから”あのバス”にのせられようとしている。猶予はのこりわずか…全ての恋人達に別れを告げ、先のない”あのバス”が迎えにこようとしている…。

<感想>

主人公の監視人、繭美というキャラがとても強烈で印象深いです。イメージとしては、私の中ではマツコデラックスさんがピッタリ!!マツコデラックスさんがちょっと武道派になった感じ。

お人よしで人の事をほっておけない、主人公。だからこそ5股をかけ、最期に彼女達すべてを救おうとする人柄にはとても感動しました。
ただ、感動とか、そういう話ではない。”あのバス”という先のない、未知の恐怖におびえながらも、必死になって彼女達に別れを告げる主人公。そして繭美の行動は、とても興味深く、笑わせてくれます。

そして、”あのバス”が迎えにきたとき……。

伊坂さんっぽくない、だけど、なにか不思議でありえない、でも心温まる、そんな話でした。









文芸売上ランキング

今日は昨日に引き続き、文芸(小説)部門の売上ランキングに行ってみましょう!!


1:舟を編む/三浦しをん

 

2:謎解きはディナーのあとで 2/東川篤哉

 

3:恋物語/西尾維新

 

4:黒子のバスケ Replace II キセキの学園祭 (JUMP j BOOKS)

 

5:ナミヤ雑貨店の奇蹟/東野圭吾

 

6:黒子のバスケ ─Replace III─ ひと夏のキセキ (JUMP j BOOKS)

 

7:虚像の道化師 ガリレオ 7/東野圭吾

 

8:謎解きはディナーのあとで/東川篤哉

 

9:憑物語/西尾維新

 

10:共喰い/田中慎弥

 

情報源→http://www.oricon.co.jp/entertainment/ranking/2012/bookrank1203/index13.html




<少しだけレビュー>

文芸部門はやっぱり東野圭吾さんが人気なんですね!!私も東野さんの「容疑者Xの献身」を始め、秘密、手紙、さまよう刃…など読みましたが、どれも面白いものばかりでした。

さて、意外だったのは4・6位の黒子のバスケの小説ですかね!もともと週刊少年ジャンプで連載しているバスケットボールのマンガの小説版で、バスケットボール天才的センスをもった集団”キセキの世代”の物語です。どうやら、マンガには無かった、彼らの学生生活の一部を取り上げて小説化しているようなので少し興味の惹かれる内容です。マンガの方でもキセキの世代キャプテン”赤司”との決勝試合が注目ですね~!^^


今回みごと1位に輝いたのが、”船を編む/三浦しをん” でした!またこの作品は本屋大賞にも選ばれた作品でもあります

私もこの作家さんの本が好きで、最初読んだのが、駅伝をテーマとした「風が強く吹いている」だったんですが、この作品でみごとにはまってしまいました。今回の”船を編む”は辞書の編さんに情熱をかけてきた人達の話ですが、大まかなあらすじを紹介しておきます~!

  


<あらすじ>

玄武書房に勤める馬締光也。営業部では変人として持て余されていたが、人とは違う視点で言葉を捉える馬締は、辞書編集部に迎えられる。新しい辞書『大渡海』を編む仲間として。
定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる老学者、徐々に辞書に愛情を持ち始めるチャラ男、そして出会った運命の女性。
個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく――。
しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか?


<感想>
全体を通して、一冊の辞書を編纂するために10年以上もの歳月をかけた人達の熱い物語…そこまで熱くはないかもしれませんが、主人公の馬締(まじめ)さんを始め、チャラ男さん、松本さん…など少し他の人とは違った個性をもった人達の生き様をありありと描いています。注目すべきは、馬締さんの真面目な恋文…ここはなんといっても見どころですね(笑)
チャラ男とはありますが、西岡さんのキャラクターはとってもいいです。ちゃいけど、どことなく温かくて熱い…人にしっぽをつかませないようなタイプです。

今回”辞書の編さんに命をかけた人達”がテーマとなっていると思いますが、これを読んだあとは、普段何気なく使っている、あるいは今まで見向きもしなかった、紙の辞書がどのようにつくられているのか、この本を読み終わった後では、見方、辞書に対する姿勢が少しずつ変わってくると思います。

中学生や高校生、そして大学生…そしてこれまで辞書をあまり使ってこなかった大人の方々と色々な人達にお勧めの小説です!!

コミック売上ランキング

2012年のオリコン売上ランキングが発表されたので載せておきます~!まずはマンガランキング行きます!


2012年コミック売上ランキング

1位:ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)

 

2位:ONE PIECE 66 (ジャンプコミックス)

 

3位:ONE PIECE 67 (ジャンプコミックス)

 

4位:ONE PIECE 68 (ジャンプコミックス)

 

5位:NARUTO―ナルト― 61 (ジャンプコミックス)

 

6位:NARUTO―ナルト― 60 (ジャンプコミックス)

 

7位:君に届け 15 (マーガレットコミックス)

 

8位:君に届け 16 (マーガレットコミックス)

 

9位:NARUTO―ナルト― 59 (ジャンプコミックス)

 

10位:HUNTER×HUNTER 30 (ジャンプコミックス)

 

11位:君に届け 17 (マーガレットコミックス)

12位:NARUTO―ナルト― 62 (ジャンプコミックス)

13位:青の祓魔師 8 (ジャンプコミックス)

14位:銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)

15位:進撃の巨人(6) (講談社コミックス)


なんと!1位~4位までワンピースが独占!いつもながらすごいですね。しかも1~10位まで7・8を抜かせば全部ジャンプコミックスでした。

10位はハンターハンター30巻でキメラアント編の最終回です。私も読んでいて思わず涙が出そうになってしまいそうになりました。そして謎のベールに包まれていたあの人がいきなり登場!!


 14位にランクした 銀の匙 ですが、今年のマンガ大賞を受賞した作品でもあります。
中学時代に勉強ばかりしていた主人公・八軒勇吾(はっけんゆうご)が農業高校に進学し、自然や動物に触れながら、命の大切さを学んでいく…といった内容です。
 作者は「鋼の錬金術師」を書いた 荒川弘さん で、この作品に出てくるキャラクターや馬の荒々しさなどもどことなくハガレンの絵に似ているので分かった人も多いと思います。


 
マンガ大賞受賞作:銀の匙 Silver Spoon/荒川弘


ソース→http://www.oricon.co.jp/entertainment/ranking/2012/bookrank1203/index05.html

感動・心温まる系の小説

 ブログ始めてから1週間くらいですかね。まだまだ試行錯誤の毎日ですが、そんな私のブログにも何人かの人達が来てくれたようです。どうもありがとうございます~^^
 足跡が残っているので、その方達のブログをみて参考にさせてもらったり、いろいろと勉強させて頂いております!



さて、今回は、これまで私が読んだ中で感動・心温まる小説をまとめて紹介したいと思います。


あくまで個人的な評価なので、興味があればブクログやアマゾンレビューなどで調べてみて下さい。




<個人的に面白かった・満足度順に以下の表記を記しておきます。>


 : 特に良かった
◎ : すごく良かった
○ : 普通に面白かった
△ : いまいち面白くなかった
▲ : 自分に合わなかった



<感動・心温まる小説>

◎ ツナグ /辻村 深月

◎ パコと魔法の絵本 /関口 尚

 スロウハイツの神様(下) /辻村 深月

○ スロウハイツの神様(上) /辻村 深月

◎ ぼくのメジャースプーン /辻村 深月

 アルジャーノンに花束を /ダニエル・キイス
     →ルビ訳版:アルジャーノンに花束を [英語版ルビ訳付]

 クローズド・ノート /雫井 脩介

◎ 手紙 /東野 圭吾

◎ ちょんまげぷりん /荒木 源

◎ ちょんまげぷりん 2 /荒木 源

○○ オケ老人! /荒木 源

○ 凍りのくじら /辻村 深月

○ 佐賀のがばいばあちゃん /島田 洋七

△ ホームレス中学生 /田村 裕





<少しだけレビュー>
 

スロウハイツの神様/辻村 深月

 


(あらすじ)

人気作家チヨダ・コーキの書いた本がきっかけとなって殺人事件が起きてしまう。物語はその10年後から、アパート「スロウハイツ」では彼を含む登場人物達の共同生活を描く。あの事件から心が潰れされそうだったコーキを救ったの何だったのか?下巻まで読んで初めて真実が明かされる感動の物語。

(感想)

上巻は少しテンポが悪いかもしれません。特に盛り上がりがあるわけでもなく、最後までいく感じ。その反面、下巻の最期まで読むとこれまで疑問に思わなかったような伏線が見事に回収されます!
読み終わってみて「え、そういうことだったんだ!」「こんな人に会ってみたい」そういう感想が出てきました。ジャンルは、感動・恋愛といったところです。



クローズド・ノート/雫井 脩介

 


(あらすじ)
引っ越ししてきた女子大学生が自室に残されたノートをめぐって物語が展開されていきます。アルバイトで万年筆を勧める仕事を出会った男性や、ノートを読み進めるうちにある事実が浮かび上がってきます。

(感想)
表紙の絵やタイトル、裏のあらすじからそこまで惹かれるとは思ってなかったんですが、読んでみてなんかすっきりする、心が温かくなる、そんな話でした。
映画化されたようですが、主人公の女の子と映画版の主演沢尻エリカさんのイメージが大分違ったので驚きました。内容は良かったと思うんですが、私の中のイメージでは宮崎あおいさんでしたね。とにかく小説はとても良かったのでお勧めです!!


一応映画版はこちらです!!

 

監督 : 行定 勲
主演 : 沢尻エリカ 伊勢谷友介/竹内結子
主題歌: YUI「LOVE&TRUTH」







 









勇者ヨシヒコと悪霊の鍵

前回、「勇者ヨシヒコ」の話を書き、メレブの呪文を調べていくうちに、第2弾「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」のほうのメレブの呪文が気になって仕方なくなり、またしょうもなく調べてしまいました。。

なんかブログ始めて早々グダグダになりそうですが、一応載せておきます。。



~最強メレブの呪文・第二弾~
(「悪霊の鍵」1~8話まで)


ヨシズミ
対象者の眉毛を極太にする。額から流れる汗を食い止め、目に入らないようにする。

シャクレナ
対象者の顎を若干前に突き出させ受け口にし、いわゆるシャクレにする。この呪文にかかると何となく違和感を覚えて集中力がなくなる。ただし、ヨシヒコは何故かアントニオ猪木のように強くなった錯覚を起こして(「これで無敵だ~!」と叫びながら)意気揚々と闘いに臨んだ。
噛み付き攻撃を得意とする魔物のかみ合わせを悪くして攻撃力を落とす事もできるため意外と有用。(かわいいチワワみたいな凶悪な魔物を見事撃破!

ヘイミ
対象者の屁を誘発する。放屁してしまった者は恥ずかしさで動揺する、その隙をついて攻撃をすると有効であるという。また、どこかで聞いたことのある呪文のように、ヘイミベヘイミベヘマベヘマラーベヘマズン…と、その効力(放屁の音量等)がアップする。

ヒャダコリ
敵の単体に有効なヒャド系魔法。対象者の口の中に氷(ブロックアイス程度)を一欠片、出現させることが出来る。暑い時に最適。呪文を何度も繰り返すと、その数だけ対象者の口の中に氷が出現するため、口がパンパンに膨らんで苦しくなったり、冷たいものを急に食べたときになりやすい頭がキーンと痛くなる頭痛を誘発する。

ハツコイン
対象者は初恋の人の名を叫んでしまう。恥ずかしさのあまり、その場から走り去ってしまうことが期待できる呪文。但し、もう遠い日の思い出としている者には効力がない。触れられたくない心の傷が癒しきれていないダンジョーは被験者になることを拒絶した。

トラウム
対象者のトラウマを強制的に思い出させ、敵を窮地に陥れることが期待できる呪文。





”勇者ヨシヒコと悪霊の鍵”来年3月22日発売決定!!





青春小説のオススメ!

 ブックオフで立ち読みしていた本の中に「本は10冊同時に読め! (知的生きかた文庫)」というものがあったので、ちょっと実戦してみようかなと思い、まず3冊同時に読み始めてみました。


ちなみに選んだ3冊は…

・13階段 / 高野和明 → ミステリー推理小説
・別冊図書館戦争 / 有川浩 → 恋愛
・深夜特急 / 沢木耕太郎 → 旅行記

…ということで、全然違うジャンルだったので、最初はこれらの本を同時に読んだら内容が頭にはいってこないのではないか?と疑問にもっていたんですが、案外そうでも無かったです。
 
 5分、あるいは10分ずつ交代で読んでいったんですが、意外と前回読んだところとか、話の内容が分かり、それぞれで集中して本を楽しむことができ、この三冊もわずか2、3日で読む事ができました!

 もし、読んでて、あれ?意外に面白くないぞ、自分には合わない!と思えば、すぐに読むのをやめられるので、意外に効率的な読み方かもしれませんね。今度は5冊に挑戦してみます。ということで…


 


今日オススメする本は、コレ!!



船に乗れ!/藤谷 オサム


この小説のジャンルは青春小説ですが、非常にリアルで、「光と影」というような重いテーマも扱っています。
本作は2010年に「本屋大賞」の第7位に入賞した作品。

あらすじは、若きチェリスト(チェロ)・津島サトルは芸高受験に失敗し、不本意ながら新生学園大学付属高校音楽科に進み、そこで出会った仲間達との学生生活を描いたもの。時折でてくる哲学の話や、現在(高校時代から何十年もたった)から語られる自分自身についての考え方など、大人の視点で語られるこの物語はとても現実的で、筆者がいかに悩み、苦しみ、考えながら書いたのか読みとれるようだった。

この作品は1巻・2巻・3巻とありますが、それぞれが高校1年生・2年生・3年生という学年順に話が展開されてきます。

総合的に見れば、1巻は明るい、2巻は重い、3巻は両方!!そして再び希望というような形で、

1巻→合奏と協奏
2巻→独奏
3巻→合奏協奏曲

…といったテーマで書かれています。

尚、文庫版3巻では、ハードカバーではなかった続きの話がのっているので、是非文庫版をオススメします!!



 船に乗れ!2巻



 船に乗れ!3巻















ハウスダストに悩まされていました。

ここ最近までずっと、くしゃみ・鼻水に悩まされていました。
「風邪かな?」と心配していましたが、あまりにも長いんで他に原因があるのだろう?と放置していました。


しかし、部屋の掃除や、かたずけ、歩いているだけでもやっぱりくしゃみが止まらない。
後から分かったんですが、原因はハウスダストやネコ毛だったんです…

しかも、うちの猫はいつも家中を駆けずり回って、いろんなとこ壊したり飛び回っているので、猫毛からホコリ、ダストが相当舞い上がってました。

犯人↓
BLOG1521_convert_20121130233303.jpg


…ということで、毎日掃除をするために、急遽持ち運び便利なハンディタイプの軽い掃除機をアマゾンで購入!
本当はダイソンが良かったんですが、高いので4000円程度のを購入しました。




ツインバードというメーカーで生産は中国となっていましたが、使ってみたところ仕事率は150程度でしたが、
意外にもつかえました。


スティック型なので掃除するのに軽くてラクラクなのはもちろん、吸引したゴミが中で目に見え、簡単に取り出すことができました!


ホコリやネコ毛の他にも粉塵がこんなに?っていうくらい大量にとれてたんですごく驚きました。


今では休日は毎日、掃除機を使う様になりましたが、掃除をするようになって、くしゃみや鼻水に悩まされることがなくなりました。
やっぱり原因はハウスダストだったようなので、毎日の掃除がとても重要なんだと今更ながら思いました!




BLOG1522_convert_20121130233246.jpg







アマゾンで購入した掃除機↓




プロフィール

クロネコ09

Author:クロネコ09
こんにちは!クロネコです!ブログは初めてなので分かないことが多いですが、慣れながら楽しみたいと思います。

趣味は、読書・ランニング・映画鑑賞・ピアノ・スノボー旅行・軽い運動・猫いたずらなどです~!

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