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海賊と呼ばれた男

お久しぶりです。前回話題として出しましたが、今日マクドナルドでBLT(ベーコンレタストマト?)を注文してみましたが、肉厚で中々美味しかったです。まぁ、マックにしては高い…ですが、結構売れているみたいでした。


最近やっと夏風邪、セキと喉の痛みが治っていました。

今は毎朝5時に起きる日課となっていますが、セキが気になって途中で起きてしまっていたのでかなり寝不足でした。なおって良かったです~!

エアコンなどの影響により、喉の痛みやセキ(夏風邪の症状)が流行っているみたいなので気を付けて下さい。
また、熱中症にも十分注意して下さいね~!!





では、久しぶりに最近読んだ本の紹介と行きましょう!!

海賊とよばれた男 /百田尚樹

 

総合評価 : 5
オススメ度 :5


あらすじ
上巻
「ならん、ひとりの馘首もならん!」--異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、戦争でなにもかもを失い残ったのは借金のみ。そのうえ大手石油会社から排斥され売る油もない。しかし国岡商店は社員ひとりたりとも解雇せず、旧海軍の残油浚いなどで糊口をしのぎながら、逞しく再生していく。20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。その石油を武器に変えて世界と闘った男とは--出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしたノンフィクション・ノベル

下巻
敵は七人の魔女(セブン・シスターズ)、待ち構えるのは英国海軍。敗戦後、日本の石油エネルギーを牛耳ったのは、巨大国際石油資本「メジャー」たちだった。日系石油会社はつぎつぎとメジャーに蹂躙される。一方、世界一の埋蔵量を誇る油田をメジャーのひとつアングロ・イラニアン社(現BP)に支配されていたイランは、国有化を宣言したため、国際的に孤立し、経済封鎖で追いつめられる。イギリスはペルシャ湾に軍艦を派遣。両国の緊張が走る一触即発の海域に向けて、一隻の日本のタンカー「日章丸」が極秘裏に神戸港から出港した――。世界を驚倒させた「日章丸事件」に材をとった、圧倒的感動の歴史経済小説、ここに完結。

レビュー

読み終わってまず思ったこと、

こんな立派な方が現代に(特に政治家に)いて欲しい~!と思った。

覇気があって、真に思いやりがあって、部下を信用する…言動すべてがきれいごとになってしまうかもしれないあが、それを死ぬまで貫ける程信念の強い人はこの世界にほとんどいない。

けれど、これは主人公の名前を変えただけのノンフィクション小説(?)。実際に存在した人の話だ。

日章丸事件を材にとった歴史経済小説とは書いているが、この本の魅力はそこだけではないように感じた。


同作家「永遠の0」の物語と少しだけ交わる場面もあるので、そこらへんも気にして読むとなにか気が付くことがあると思う。


…以上、
上巻・下巻合わせて結構長い話でありましたが、歴史小説が苦手な私でもかなり楽しめた本でした~。

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永遠のゼロ

今日は寒いです。すごく寒いですね、はい。

こんな寒さの中で行われた長野マラソン。スタート時は雪・気温は0.4度、湿度95%という非常に悪条件の中、埼玉県庁の川内優輝選手が日本人として大会初優勝を果たしました。

最後は外人の選手との一騎打ちになり、40キロ手前でラストスパートをかけた川内さんが先にゴールに飛び込み見事1位でゴールしました。。

月桂樹の冠をかぶった川内さんは「ラスト2・195キロが勝負だと思った。我慢に我慢を重ねて勝ったので非常にうれしい」と喜びを口にしたそうです。

やっぱりこの人はすごいですね~!実業団にも支援金も受け取らずに、こういったすばらしい結果が出せるなんて!
今の環境で足りないものを何かに頼るのではなく、現状で出来る全てを自分で考え、自分が満足できる形で努力して結果を出してる。こういう人って中々いないですよね。今日一番の良いニュースでした~!!





さて、今日紹介するのはこの本です。
軽くは読めませんが、読み応えもあり、感動のこの小説!!



永遠の0 /百田尚樹



あらすじ

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。
そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。

終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるーー。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。

この小説のテーマは「約束」です。
言葉も愛も、現代(いま)よりずっと重たかった時代の物語です。


【 レビュー 】

今年『海賊とよばれた男』で本屋大賞に選ばれた百田尚樹(ひゃくたなおき)さんの作品。
12月には岡田准一さん主演で映画も公開予定!!

物語は現代の主人公が、戦争で命を落とした祖父の生き方について、生き残った当時の友人や関わった人達から話を聞いて行くというかたちで話が進んでいく。

『日本という国のために戦争で命を落とすこと』は、当時の人達にとって誇りであり、それがあたかも理想の死に方であるように語られている。
でも、宮部(主人公の祖父)は違った。戦争に行くことも、戦争で命を落とすこともとんでもないことだと考えていた。天才的な技術を持ちながら、周囲からは臆病者としてみられ、零戦に乗った戦いではどんな苦戦を強いられても必ず戻ってきた。

そんな彼が、なぜ零戦に乗って自ら命を落としたのかー。

現代に生きる主人公がいろいろな人の話を聞いて行くうちに次第に明らかになっていく。

そんな中プロローグとエピローグだけは、決して主人公には語られなかった事実が明かされる。実際に宮部と闘ったアメリカ兵の体験談だ。

あのゼロだけは忘れない。悪魔のようなゼロだった…。

この始まりがとても印象的だった。


あの戦争からもう70年が経過しようとしている。『もはや戦後ではないと』言われる時代もあったが、もはや戦争の記憶がある人はこの時代にはほとんどいなくなりつつある。

あの時代がどれだけ過酷な時代だったのか、なぜ戦争が起き、なぜ国民は戦ったのか、その時代に生きた人達の生の声を聞ける機会はほとんどなくなった。
自由・権利、現代では当たり前のものがなかったこの時代について。この小説は小説としてだけでなく、この”戦争”というものについて、当時の人々の生き方について考えさせてくれる。


プロフィール

クロネコ09

Author:クロネコ09
こんにちは!クロネコです!ブログは初めてなので分かないことが多いですが、慣れながら楽しみたいと思います。

趣味は、読書・ランニング・映画鑑賞・ピアノ・スノボー旅行・軽い運動・猫いたずらなどです~!

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